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センセーションホワイト(白ラベル)は、新酒時は、まだ若いフレッシュな味わいで、青い果実を思い浮かばせる、酸が印象的なおいしさです。やや甘口傾向とはいえ、甘ったるい味ではなく、さわやかな味わいです。
「笑四季」の定番酒「C Series(Contemporary Series=コンテンポラリー・シリーズ)」の朱ラベル。きょうかい1401号酵母の柑橘系の香り、柔らかな甘み、爽ややかで後切れのいい余韻が特長のお酒。早春から初夏に掛けて味わい深くなる。
果実を思わせるフルーティで甘い香りと濃厚な蜜のような甘さが口いっぱいに広がり、デザートワインのような芳醇極甘口の日本酒です。
青りんご系のフレッシュな芳香が爽やかで後切れの良い余韻が感じられる。
華やかな香りがふんわりと漂い、口に含むと綺麗な甘みがジューシーに広がる。喉越しはきりっと引き締まる。
笑四季が提案する定番酒「Sensation」黒、白に加えて青ラベルが始動。長らく使用してきた協会6号酵母を独自に研究し、優良株の選定に取り組みました。協会6号酵母系が織りなす特徴的な青りんご系の芳香に岩清水のような鮮烈さ。味わいは白と比較すると濃醇にして締まった印象を保ちます。
笑四季が提案する定番酒「Sensation」シリーズ。現在、5色展開しておりますがこの朱色は、もともと海外へ出荷していた限定ラベルでした。今回より国内販売をスタート。協会酵母(K901:泡なし9号酵母)を使用し、華やかな香りに上品な柑橘系の香り、ほのかな甘みを含みます。
「月下美人」の花から分離した酵母によって仕込まれたお酒「Sakederia2092」です。優しい香り立ちとマイルドな甘さに軽快さやフレッシュさを引き出す優れたバランス感。涼やかな飲み口と瑞々しい味わいを楽しませてくれる逸品です。
綺麗な甘味を印象付けるために使用されたのは、先代杜氏の時代に蔵内の吟醸もろみから分離された酵母。モンスーンやSensationの朱ラベルで使用していたこちらの酵母を使用することで、発酵力は変わらずに、りんごや南国フルーツのような香りが鮮明に現れるようになりました。ラベルデザインは美術作家・イラストレーターであり、多くの個展も開いている下平晃道さんの描き下ろしです。
さくら酵母を使っているのですがすがしい甘味と風味が感じられます。飲み進めるとほんのりした甘味と旨味を味わえます。
穏やかな甘味に清廉で澄んだ香り。今年は仕込み経過をガラリと変え、キュンとした甘酸っぱさとキレを重視し、余韻の引き際も爽やか。
全国新酒鑑評会にて最高賞受賞。協会10号を使用し、青草のようなみずみずしい穏やかで気品ある香りとより複雑で凝縮された玄妙な味わいを追求しております。ラベルデザインは、現代画家 星山耕太郎 伯による描き下ろし。
笑四季酒造のお酒WORLD PEACE(ワールド ピース)です。今回もワインと見間違えるシャレたラベルです。甘くフルーティー、果実のような吟醸香がめいっぱい感じられます。
東京農大花酵母を使用していて、特徴ある香りや味わいを引き出すことに主眼にしたシリーズ。毎回変わる酵母の中で今回は花酵母イチゴの花を使用。口に入れた瞬間に広がるいちごの香り、日本酒飲んだ事ない方でも試しやすい飲みやすさかと思います。
不定期販売の笑四季劇場シリーズから、二夏を経たひやおろしが登場。穏やかな香りと熟成感が特徴で、酵母には花酵母マリーゴールドを使用している。
低めのアルコール分ならではの軽快さ、すがすがしい苦みと苺を想起させる果実感の調和した若々しい味わいをお楽しみいただける一本。