十四代

炉端酒場🏮ぎんぎん🍶十四代 中取り無濾過

水のようの飲めて、口に含んだ時の華やかさが口に広がり、最高のお酒だと思います。

久々に飲みました、十四代の吟撰吟醸。なかなか手に入りづらい上にネットでは相変わらずのプレミア価格。ただ、味としては確かなものがあります。 こちらも飲んでみるとアルコール感がなく、フルーティな味わいが特徴的です。私としては、十四代は最近流行りのものと比べて酸がそんなに高くない。なので、まったりフルーティな味になるという感想です。 こちらはなんとなく洋梨やマスカットの様なフルーティさな気がします。分かりやすく美味しいお酒なので、手に入れた時は一人で飲むよりみんなでワイワイ飲むと喜ばれる酒だと思ってます。

こーたろーと柏のやまんで飲んだ酒 甘口で華やか 飲みやすくとても美味しい。 鮮魚のカルパッチョには合わず。 魚の煮付けには悪くなかった。 舌に感じるピリピリとした感覚はなんなのか？

博多で十四代を呑めるお店を発見

こちらも居酒屋さんでお刺身と合わせていただきました。メニュー表に純米大吟醸なのか純米吟醸なのか、詳しく書かれていなかったので、十四代の中から一旦適当にこれをチョイスして記録します笑 華やかだけど、さっぱりした味が美味しい！辛すぎず、甘すぎないとてもバランスがとれた味で飲みやすい。さっぱりとはしてるけど、ガツンとした米の旨みが口の中に広がるのが最高！

華やかな香り。濃厚な甘味の中に苦味や力強さを感じ綺麗にキレていく印象。酸味とのバランスも良い。

十四代は流石です！フルーティー

日本酒記録2023年10月 /創作和食と日本酒 よねざわ

酸味シュワシュワだたまらない 甘味も程よい 苦味は感じない

甘くて美味しい

★★★★ 香り自体は比較的穏やかに感じたが、飲んだ瞬間華やかさが口に広がり、甘味、旨味を強く感じる。優しくキレて口内に華やかさが残る。単体でも美味しく、クリーミーな鮑肝ソースと合わせると美味しさが格段に上がった。

十四代 七垂二十貫🍶 ・ ・ 7月、10月のみ出荷される”限定品”一一 日本酒がもっとも良い状態で出荷できる、毎年７月と10月の年2回のみ発売され、日本酒ファンの間では相当な知名度を誇り、入手困難で稀少価値が高まっています。 今回は、西武新宿線沿線の野方駅にある「隠れ家」のマスターからのお誘いで頂いてきました🍶😋 ・ ・ こだわり製法一一 兵庫県産の愛山を40％精米し、桜清水の仕込み水を使用。 斗瓶囲い（とびんかこい）と呼ばれる製法で、袋吊りされたもろみから、斗瓶と呼ばれる小さな容器に少しずつ集めるという手間がかけられているのだそうです😃💦 上品な飲み口で、桃やメロンといったみずみずしいフルーツを思わせる甘さが印象的🍈 喉ごしはスッキリ、だけど木樽の余韻があって、山々の雰囲気になります。・・この辺は新政と同じか！？ 入手が困難なので、まさに「幻の酒」✨ ・ ・ 七垂二十貫とは一一 20貫（75㎏）のお米から7垂（滴）ほどしか取れないくらい貴重な酒。 ・ ・ 種類: 純米大吟醸 容量: 720ml/1800ml 蔵元: 高木酒造株式会社 産地: 山形県村山市 原材料名: 米・米麹(国産米100％) 原料米: 兵庫県 特A地区吉川町産愛山 精米歩合: 40% 仕込水: 桜清水（自然湧水） 酵母: 山形酵母 日本酒度: +1 酸度: 1.6 ｱﾙｺｰﾙ分 : 15度 #日本酒🍶 #日本酒好き #日本酒好きな人と繋がりたい #十四代 #十四代七垂二十貫 #高木酒造

最初は甘味が若干強いが、段々と辛味が出てきて、甘辛のバランスが入れ替わる感じが良い。かなりスッキリしていて飲みやすい(生詰だったかは不明)

かなり美味しいお酒 綺麗な味 20230527_新宿_夢酒

久し振りの十四代 とある所で、幸運にも定価で入手。 何銘柄か入手困難なものがあったが、一番人気のこれを選択。 あらゆる旨い酒を飲んでると、正直なところこんなもんやったかという感じ。 じっくり飲んでると、研ぎ澄まされた味わいを感じる。 個人的にはもっと濃醇な方が好み。

ぽんしゅ家 圧倒的なまでの濃厚な甘み、旨みの暴力。。。 これで大吟醸ってどういうことやねん

蕨のえぶりにて キレ良しかつお米の甘さ。モダンフルーティーではない？

<千葉県で日本酒♫> 最後にマスターが裏から出してくれました 香り高く芳醇な口当たりそしてキレのある後味でとても美味しかったです

さすが十四代。安定して美味しい。 ただ今まで飲んだ十四代よりも苦味を少し感じたかも。酒未来の日本酒は苦味を感じる気がする。