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貴醸酒とは思えないほど柔らかく軽い印象があり、綺麗な米の甘みを感じる甘口のお酒です。
純米吟醸ベースの贅沢な無濾過梅酒。 日本酒蔵の造る梅酒は、もちろん日本酒ベース。日本酒の旨味と梅の酸味が上手にバランスした無濾過梅酒は、スッキリとした甘さ控えめの旨口タイプです。 ロックもしくは、冷やしてストレートでお楽しみ下さい。
本来厳冬期に醸される純米大吟醸だが、「豊穣感謝祭」は新米を原材料とし、職人の技を存分に生かし11月23日「新嘗祭」の解禁日に合わせ醸す。東京農大の花酵母である「プリンセスミチコ」の花酵母を使用している。
爽やかな酸味とグレープフルーツを思わせるほろ苦さがありながら、優しい甘さとコクのある旨味が口の中で広がります。フレッシュ感あふれる旨味とコク、酸のバランスもよく後味のキレも抜群のお酒です。
前代未聞、なんと精米度8%の贅沢すぎる日本酒。精魂込めて大切に作った「茨城県産ひたち錦」の92%も削り落として造られる、農家の方には申し訳ないような精米度日本一の特別品です。おどろきの8%精米は時間をかけ1トンの米を80㎏に精米。当主藤村俊文氏が、コストを考えずにクォリティだけを徹底的に追求した地酒。当然値段も高くなりますが、価格に見合うだけの実力と満足感を得られることと思います。超精米は火入れ商品ですが、非常にデリケートなお酒のため配送はクール便でのお届けとなります。到着後は冷蔵庫などに保存してください。
柑橘系の香りと上品な甘味。
2018年:全米日本酒歓評会 純米大吟部門 シルバー賞 2018年:LONDON SAKE CHALLENGE 純米大吟部門 シルバー賞
日本酒の色は、黄緑っぽく、香りは華やかに広がります。口に含むと、落ち着いた飲み口の中にフルーティな味わい、 なめらかな口当たりに酸味が広がり、バランスがよく、質の高さを感じます。火入れ純米吟醸として、かなりのうまさと思います。
ややインパクトのある白桃を想わせるジューシーな味わいが、淡いピンク色のラベルとイメージが重なって、記憶に残りそうです。 花酵母を多用する来福は、米と酵母との組み合わせ相性もよく研究しており、この山田錦には「月下美人」酵母を使用します。米の旨みを全面に出しつつも派手さを抑え、完熟フルーツのような豊かな風味で、スッキリと甘く、火入れながら生原酒のようなフレッシュ感も漂っています。
来福酒造の特徴である花酵母。今回はヒマワリの花酵母を使用しております。フレッシュな果実香、爽やかで清涼感のある味わいが期待できます。まだ暑さが残るこの頃に似合う爽やかさを是非、ご賞味下さい。
青リンゴのような香りと米の旨味。
香りは、ラムネやメロンのような、愛山らしい華やかな吟醸香。しかし、香り自体それほど強い香りではなく、あくまでも自然に、ふんわりと漂ってくる穏やかな香りで好印象です。まずは一口…。慣れ親しんだ、旨みと甘みを多分に含んだあの愛山の味わい。
香りはマスカットや洋ナシのようにさっぱりとした爽やかな吟醸香。香りからも、繊細で綺麗な味わいのするお酒であることが伝わってきます。含んでみるとキレの良さと、さっぱりとした甘み、苦みや酸味は抑えられ、バランスの良さと飲みやすさが突出した造りとなっています。
雄町らしい芳醇な味わい。
北海道の酒造好適米として近年 様々な蔵元でも使われている“吟風”を使用した純米吟醸。ひまわりの花酵母を使用し、甘味を伴う華やかな香りと、程良い ふくらみのある旨みがバランス良し!キレも良く、フレッシュ・ジューシーな仕上がりです。
口に含むと、ふわりと丸ーくふくらむフルーティな含み香、完熟フルーツのような甘みたっぷりと鮮やかな酸味、うまみたっぷりでこぼれ落ちそうなボリューム感です。日本酒度-7ながら甘すぎるとは感じず、ボリュームたっぷりのフルーティな味もうるさくは感じない、バランスの取れたおいしさです。日本酒初心者には特にオススメしたい日本酒です。
華やかな純米吟醸などを醸す来福酒造ですが、この「来福 純米 八反錦」は、香り穏やかで米の旨みが良くでた飲み飽きしない純米酒です。
純米酒ですが華やかでフルーティな吟醸香とジューシーな米の旨みと甘みが抜群です。
吟吹雪のすっきりとした飲み口と、ポピーの花酵母に由来するキリッと締まりのある酸が特徴。お燗にするとすっきりとした味わいが旨口に変わり、また違った味わいがお楽しみ頂けます。
原料米と水にこだわりを持ち、品質一本、真向勝負を経営理念に、伝統技術を駆使して重ねた商品の数々を造り出しています。いろいろな花から分離された様々な花酵母を用いた酒造りでも知られています。
メロンのような優しい香りを感じながらも、切れは良くスッキリしている辛口酒です。
口の中で広がる炭酸ガスのシュワシュワ感、キメ細かい泡の心地良さが爽快感を演出!お米本来の旨味を大切にした優しい甘味、軽めのアルコールが日本酒は苦手だという方でも飲み易いお酒に仕上がっています。
こちらのXエックス黒ラベルは純米吟醸生原酒、利き酒マイスター田中麻奈さん監修のもと藤村俊文氏が手がけた謎の日本酒。田中麻奈さんは日本酒業界では、知らない人はいない超有名な日本酒女子、日本で一番日本酒が似合うスーパー日本酒女子。「頭で考えて飲まずに、感じていただきたい」という想いから、スペックなどは非公開。ミステリーな純米吟醸酒になっています。
茨城県筑波山麓の東京農大「花酵母研究会」会員蔵である来福酒造。原料米と水にこだわりを持った品質勝負の旨口な酒造り華やかでジューシーな純米酒です。酸味もしっかりとあるので食中酒として合わせやすい日本酒です。スペック非公開のため五感で愉しんでもらいたい日本酒です。
この来福X白ラベルは、活性にごり酒です。たっぷりと絡んだオリの濃醇な旨味がピチピチと弾け、バナナのようなフルーティーな香りがやさしく漂う魅惑の味わいに引きこまれてしまうでしょう。ジューシーさと爽やかなガス感が素敵なハーモニーを奏でます。ぜひお客さまの感じるままに、味わってみてください。
すっきりクリアな味わいで、香りも控えめ。夏バテ防止に最適な一本。
オオクワガタ好きのとみーママと来福酒造のコラボ日本酒。オオクワガタのタフで艶やかなボディをイメージした味わいで、華やかな香りと味が載っていてそれでいて最後はすっと切れる、食中におすすめの1本です。 おすすめのペアリングは餃子です。
様々な花酵母で醸した酒をブレンドした日本酒。ラベルには使用された花酵母の花が描かれている。
滑らかな口当たり、程よく熟した果実味、綺麗な酸味による後味のキレの良さが特徴。
穏やかな吟醸香、膨らみのある甘味と爽やかな酸味を兼ね備えた優しい味わいの一本。
香味を誰もが食べている「くだもの」を目指したお酒。今回のテーマは「もも」。オシロイバナ酵母を使用し.フルーティーでみずみずしい桃を表現。
富士山の伏流水と御殿場産山田錦を使用した、名前の通り春の訪れを感じるほんのり甘い食前酒にぴったりな日本酒。