鳴門鯛

上品な甘い香りに、ほどよい酸のキレが相まって、全体がスッキリとまとまっています。なめらかなスッキリとした淡麗タイプのお酒です。

しっかりとした酸味があり、香りは穏やかでコクがあります。くどさはまったく感じられない味わいです。余韻は静かでスッと引きます。

徳島県産米 キヌヒカリ 100％使用。酒米ではなく飯用米で仕込んだ、米の旨みをしっかり味わえる「旨い酒」です。果物を思わせる華やかでフルーティな香り。なめらかな甘みが濃厚な味わいとなり余韻を楽しませてくれます。

「女の酒プロジェクト」の第一弾のお酒。10代目蔵元・松浦素子さんら女性4人が本格的な日本酒造りに初挑戦し造りあげた。すっきりとした飲み心地、柔らかな酒質、上品な甘口のお酒。

芳醇な旨味ときめ細やかな酸味が融合した優雅な味わい。大吟醸ならではの果物を彷彿させる甘く上品な香りです。余韻はまろやかな香ばしさが舌の上に静かに残ります。

リンゴを思わせるような甘く繊細な香りと、春の風の様な爽やかで穏やかな味わいが特徴です。大吟醸ならではの華やかな香りとふくらみのある味わいをお楽しみください。

華やかな含み香と、絹の様ななめらかな味わいが楽しめます。辛口ですがやわらかくまろやか。透明感のある爽やかな余韻に満たされます。

熟したバナナを思わせるコクのある香りと、お米の風味がしっかりときいたお酒です。

純米吟醸ならではのしっかりとまとまりのある味わいが特徴です。白ワインを思わせる華やかな香りとリッチな酸味が初めての方にも飲みやすくなっています。

山廃独特のコクのある香りと幅のある味わい。純米ならではのやさしくフルーティーな口当たりも絶品です。

果物を思わせる華やかでフルーティーな香り。なめらかな甘味と旨味が濃厚な味わいとなり、余韻を楽しませてくれます。

上質なシェリー酒を彷彿とさせる濃厚な香り。重量感のある酸味、なめらかに長く続く余韻。琥珀色の輝きと上品な熟成香が魅力です。

酸が柔らかで優しい味わい

飲み飽きのないまろやかな味わいです。純米ならではのふくよかな香りと幅のある米の旨味が、軽やかな酸味と調和しています。

ただただ辛いだけの味わいではなく、辛さの中にも米の旨味や甘味をほのかに感じられるバランスのよい酒質です。香りは穏やかで軽快な口当たりです。

米のもつ旨味を引き出した旨口タイプのお酒です。ほどよいフルーツ香がありながら、引きの良い、まさに食中酒にピッタリです。

新鮮で華やかな甘い香り。しぼりたて生酒の若々しさが特長。酸味がしっかりとして飲みこたえがあります。洋食との相性も抜群です。吟醸のしぼりたてをいつでも新鮮に味わえるように、というコンセプトから、アルミ缶に封じるという新しいアイデアにたどり着きました。日本酒の既成概念を爽やかに飛び越える、独自の味わいをお楽しみください。

小さなアルミ缶に入った「ナルトタイ 生貯蔵酒 吟醸生」は、かわいい日本酒だと大人気。お猪口として使えるプラスチック製のキャップが付いた300mlの飲み切りサイズ。完全遮光のアルミ缶入りだから、紫外線による劣化を防ぎ、美味しさが長持ちします。

ほのかなフルーツの香り。淀みのない、流れのよい味わいが楽しめる「鳴門鯛 本醸造 金松」です。日本酒は温めることで一層香りが引き立ち、ほのかで、おだやかな香りが広がります。お燗につけると旨味が引き立つ「燗上がり」の酒です。

お猪口付きアルミ缶に純米タイプの生貯蔵酒を詰めた「ナルトタイ 生貯蔵酒 純米生」は渋みのあるブラックボディ。白と黒のミニ缶は、かわいい日本酒だと大評判。気軽に持ち運びできるため、アウトドアや行楽に好適です。バーベキュー、野外音楽フェス、花火大会、鉄道旅など、様々なシーンで気軽に日本酒をお楽しみいただけます。

白麹を使って仕込んだ、やわらかな酸と優しい味わいの純米酒をベースに、しっかりと炭酸を効かせました。炭酸の泡が弾ける軽やかな口当たりと、柑橘のような華やかな香りとやわらかな酸味のフレーバーが口中に広がります。

「鳴門鯛 立春朝搾り」は早朝に搾りあがったばかりの生原酒をビン詰めし、阿波神社でご祈祷を行い、その日のうちに店頭で販売するものです。今年は世界中の疫病退散を祈るとともに、無病息災・家内安全・商売繁盛・大願成就・社運向上・開運厄除を祈ります。今年の幸運と繁栄を招く縁起の良いお酒です。徳島県産山田錦を100％使用。上品で清楚な桜のような香り。酸味は低く、春らしい優しい呑口ながら、若々しい呑み応えのあるお酒。

夏の宵や休日の昼下がりにサラッと呑めるスッキリとした飲み口の純米酒を、とっておきの別誂えでご用意しました。後口にはしっかりとした酸味とキレがあり、しっかりとした飲み応えのある一本です。キリッと冷やして、またぬる燗から上燗まで、幅広い温度帯で楽しんでいただけます。

米の両脇を中心に削り取って平たく精米することにより、酒の雑味のもととなるタンパク質を効率的に除く“扁平精米”という精米方法を用い、純米酒でありながら雑味のないクリアな味に仕上がった一本。純米酒ならではのふくよかな香りと米の旨みが、軽やかな酸味が特徴。