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味わいはやや濃く、ジューシーな甘みをしっかりと感じるが、辛口酒らしい切れの良さがあり、後口はきれいで静かに余韻が引いていく。
フルーティーでまるでワインのような爽やかな大吟醸。後味はしっかりしていて、スーッと余韻が残る。
「緑紋生」は精米歩合55%の上品で華やかに香る果実の様な吟醸香。香味の優れた「中取り」部分を無濾過で瓶詰です。しっかりとした甘味、シャープな酸味が特長の純米吟醸です。
スッとシャープに切れる果実の香りが程良く 切れる!超辛口純米酒。残糖が極めて少なく甘味は僅かにしか感じませんが、中取り無濾過ならではの奥行きのある旨味があり、ガツンとくる切れ味も魅力的です。
バナナのような優しい甘味とカカオの深みと酸味。程よい熟成感を感じられ、秋の味覚との相性がいい。
フルーツの熟成した香りと洋ナシのフレッシュな味わい。まるで丸くて七色の球体を思わせるバランスの良さ、日本酒を超えた和酒の極みといえます。
山田錦を35%以下に磨き、酒造技術の粋を結集してつくりあげた酒。自然に滴り出た雫酒を斗瓶で氷点貯蔵した後、瓶詰めにした限定酒
爽やかなリンゴを思わせる香りと軽い飲み口が特徴。フルーティな香り、淡麗で軽快な味わい、まろやかな喉越しで「淡麗辛口」を感じるお酒です。華やかでフレッシュで軽快な大吟醸酒。普段日本酒をあまり飲まない方にもオススメです。軽い飲み口ですので、冷やしすぎないよう軽く冷やして前菜に合わせてみてください。
華やかで爽快感あふれるフレッシュなリンゴのような香りと、軽やかで親しみやすい飲み口が特徴。
芳ばしくてさわやかな味わい。
柔らかな口当たりとふわりと薫るフルーツの香りが魅力的な辛口タイプの純米酒。
イチゴやオレンジピールのような軽やかでエレガントな香りと、深みのあるな味わい。
いろいろなお料理に合わせやすい辛口吟醸酒。和さやかな香り、透明感のある味わい。
爽やかで豊かなフルーツの香り、繊細かつ力強い旨みを感じる味わい。
蜂蜜やシナモン、熟成したフルーツの香りが特徴の深みのある味わい。
日本酒度が+15以上という日本有数の辛口の純米酒。お米の柔らかさを感じさせる爽やかな仕上がりで、合わせるお料理を邪魔することなく、スイスイと飲み疲れなく飲んで頂けます。冷や、常温、お燗ともにお飲み頂けますが、ぬる燗に致しますと、お米の優しさをさらに感じることが出来ます。
重みのない、スッキリ辛口タイプの純米酒。爽やかでキレの折る味わい。
仄かにバナナの香り、なめらかな酸味とお米の甘味がバランスよく味わえる。
マイルドでありながら、透明感のある軽い味わい。
「青紋生」は精米歩合55%の吟醸生原酒です控えめな香り、透明感のある甘味と爽快なキレの良さほんのりとほろ苦さも残る若々しさのあるお酒です。白ワインのようなフルーティな辛口に仕上がっています。冷がおすすめ。
佐渡産五百万石のポテンシャルを引き出した中取りの生原酒凝縮感溢れる旨みが楽しめます。キレのよいドライ感と無濾過生原酒でありながらやさしい旨みやさしい酸を持つ実に旨いお酒です。
上槽時に中取り部分のみを無濾過のまま瓶詰。ジューシー&フルーティで旨味たっぷりな一本。キレのよい無濾過生原酒でありながらやさしい旨みを持つ実に旨いお酒です。
佐渡産越淡麗を100%使用した、ジューシーな旨味かつバランスの良い1本です。佐渡産「越淡麗」を最新の協会酵母「1901」で仕込ました。洋ナシ系の華やかな吟醸香が楽しめます。
搾りを荒漉しにすることで通常取り除くにごり部分を残すとともに、温度殺菌をしないことで酵母を生きたままとし、瓶内で発酵を続ける活性濁り酒。濃厚でミルキーな甘味と発酵により発生する炭酸ガスの刺激が独特の旨味生み出します。
全国でトップクラスの超辛口酒で、その超真野鶴を熟成させ生詰したのが特徴です。純米酒でここまで辛くするのは、純米ならではの旨味を犠牲にすることが多いため大変珍しい。すっきりドライなのに米の旨味はしっかり感じさせる、絶妙なバランスの1本です。
日本酒度−10は新潟のお酒にしては珍しく、新鮮な印象。甘ったるくなく、すっきりした味わいとにごり酒独特の米の風味が心地い1本です。
洋ナシのようなフレッシュな香りと上品な甘味。柔らかな酸味とコクを楽しめる。
+15以上の大人の大辛口。キレ良く、シャープなエクストラドライ。
リンゴやシナモンの香りが感じれる。熟成による深みと複雑さ、まろやかさのミステリアスな味わいが魅力。
華やかな柑橘系の香り、コク深く凝縮された旨味を感じられる。
悪魔もしびれる、日本酒度+15以上の超辛酒。キリっと楽しめる、大人のハロウィンと共に。
ひと夏を超えて。程よく熟成した純米ひやおろし。穏やかな香りとなめらかな口当たり。まろやかな味わいを原酒そのまま瓶詰した限定酒。
辛口で、米本来の旨味と軽い口当たりです。飲み進めると程よい酸味を味わえます。
蜜がのったりんごのような深い甘味と酸味を味わえます。
豊かな風味と混じりけのない甘味と酸味が口に広がります。アルコールが低いものの吟醸香が感じられます。
コロナ以降、私たちは自由な移動や密な交流が制限されるようにな時代となった。日本酒は本来、人と人をつなぐ役割であり、出来ることはないか?と考え、「同じ空の下シリーズ」を発売した。「例え離れていても、同じ空の下で杯を傾ければ心は通じ合う。」という思いが込めれている。ラベルは佐渡金山から見上げた天の川が描いている。飲み終わったボトルを数分間太陽や蛍光灯に当てた上で室内を真っ暗にしてご覧頂くと、ラベルから織姫と彦星が浮き上がってくる!!