• ブランド商品一覧
  • みんなの口コミ
柔らかい酸が感じられ、すっきりシャープな味わいが特徴で、食中酒としてもお奨め。
香り甘く爽やか。リンゴっぽく、奥の方でちょっとツンと来る。サラリとした甘味主体で、酸味は控えめで、トロっとしみ渡る甘味・旨味。キレイで軽やかな印象であるが華やかなところ無く、上品な旨味を味わえる。
袋にその年に出来た最高酒の醪をつめ、袋吊りにし、滴り落ちるしずく酒を丁寧に瓶詰め。低温の貯蔵庫にて3年以上熟成させた原酒。
華やかな吟醸香と柔らかな味わいがバランスよく主張しあう越前岬最高峰の大吟醸雫酒。
香りは控えめで旨みがあり、甘えびなど地元の海の幸との相性も抜群。控えめな吟醸香で米本来の旨味を感じる爽やかな飲み心地の味吟醸。控えめな吟醸香と柔らかな飲み口で、食事にも良く合う。後口まで残る旨みの余韻。
鍛え抜かれた古の名刀の如く切れ味。冷やかなれど漲る酒の真の力 清涼ながら芳醇な味わいが終いまで余韻を奏でている。
柔らかな吟醸香漂う、優しい飲み口の純米大吟醸。香りも穏やか、食事との相性も良い。魚料理との相性は抜群。
香り、旨み、後味のバランスがとれた優雅な味わい。香りも穏やかで原酒とは思えない柔らかな味わい。
柔らかな吟醸香と上品な旨み、穏やかな味わいが特徴。酒ならではの米由来のフレッシュな風味、程よい苦味もアクセントになっている。
穏やかな吟醸香と大吟醸造りで醸したコクのある辛口とのバランス良い吟醸酒。
コクと深い味わい。初春の花の如く香る華やかな芳香と純米吟醸酒ならではの深遠な味わい。
柔らかなキレのある辛口タイプの純米吟醸。食中酒。どっしりとしたコクと深い味わい。
柔らかな飲み口。徐々に広がる味わいは、しっかりと最後まで余韻を残す。燗にすると丸みを帯びた酸味が、包み込むように米の旨みを引き出してくれる。
山田錦らしい優しい味わいと共に、その米の旨みを存分に堪能できる。生の状態で加水し、瓶燗火入れの後、秋口頃まで熟成させてから出荷。
香りも穏やかで、円やかな旨みのある酒質。 「食中酒」というコンセプトにこだわったお酒。
華やかな吟醸香と繊細で滑らかな口当たり。上品で華やかな吟醸香が立ち上がり、口に含むと豊かな米の甘みや旨みが口中に広がる。豊かに口中に広がる米の旨みが感じられ、余韻は短めでスゥーっと消えていく。
特に燗との相性が良く、丸みを帯びた味わいでキレのよい酒。控えめな香りとしっかりした味わい、燗にして引き立つ円熟味のある酸味と旨み。
落ち着いた芳香があり、なめらかでふくらみのあるキレの良い味わいが特徴。
柔らかな吟醸香と上品な旨み、穏やかな味わいが特徴。
酒米の王「山田錦」らしい芳醇な旨みと、熟成原酒ならではのコク、味のボリューム。
通常の「吟の雫」とは一味違った独特のフレッシュさ。生原酒ならではの旨みが楽しみ。
派手やかさを抑えた上品な香り、柔らかな口当たりと旨味が、食事との相性を引き立てる。
すっきりした中にも、味に膨らみがあり、キレの良い辛口の食中酒。
際立つ香りと、とろける美味さ(甘さ)。品温5度前後は、一番甘みが強く、熟した桃のような旨みがある。ロックにすれば柔らかい甘さになり、後味もすっきりする。
円熟味を帯びた味わい。冷やだけでなく、燗でも美味しく頂ける。柔らかな酸(酸度1.8)と熟成による旨みの乗ったバランスの良さ。
ほんの少しの生熟感がとっても心地よい。純吟らしくない、癒しの純吟。シックに華やぐ。
通常のにごり酒よりも「お米の旨み」を感じる。やわらかな口当たりとオリガラでもサラッとしたオリ感で、引っかかりなし。キレ、後口も辛口で、そこにサラッとしたオリガラなので、にごり系のお酒とは思えないサッパリ感。
芳醇な旨みと品の良い落ち着いた吟醸香。辛口の厳選原酒。
柔らかな酸(酸度1.8)と熟成による旨みの乗ったバランスの良さ。後口の綺麗な酒質は、飲み飽きせず、杯が進む。特徴ある酸味が、秋の味覚である『秋刀魚』など脂の乗った食材との相性が抜群。
甘酸っぱさの中に米の旨みが感じられる味わい。低アルコールで飲みやすく仕上げた。
甘酸っぱさの中に米の旨みが感じられる味わい。アルコール度数11度と一般的な日本酒より度数も低く、甘酸っぱさの中に米の旨みも感じられ、飲みやすい仕上がり。
冷やして飲んでもよいが、一度冷蔵庫から出して10度〜15度温度帯で、米の旨みが感じられ、この辛口酒の特徴を楽しめる。
シルクのような滑らかさと、ひと夏越えた熟成により旨みが味乗りしてきた。