風の森 秋津穂657 扁平精米

秋津穂の中で一番好きな扁平精米。 5種の中でもやっぱりこれがいい。

やっぱり扁平精米 秋津穂シリーズで市場旨い酒。 何も言うことない。

取っておいた、久し振りの秋津穂 扁平精米。 ノーマルの秋津穂よりも、こっちの方が旨い。 扁平精米は是非定番にして貰いたい。

これも居酒屋での一杯。奈良のお酒で、純米造りの無濾過、無加水、生酒にこだわったお酒とのこと。気になる銘柄の一つでした。 扁平精米ということで、普通の削りよりも歩留まり良いんだなー、とか考えてました。 微炭酸が一つの特徴なんじゃないかと思ってます。甘さはありますが、私は麹や甘酒のような酸味と甘さを微かに感じました。 これも日本酒っぽさはそんなに強くないと思うので、日本酒が苦手な人に飲んでもらいたい一杯です。

初日の一口目の印象は 微かな苦味をまとった、米旨マスカット…って感じです 米の旨味が素直に溶け出ていて その旨味を果実味の有る酸味が支えてます そして、苦味もホンノリ居ますよ～って感じです 後味スッキリ🎵 ノーマルの秋津穂657よりも、米の旨味を感じますね 風の森シリーズでは、雄町807と並んで、お気に入りの1本です🎵 日を置くと、微苦も影を潜め、とても呑みやすい米旨マスカットになります たまらんですね🎵