「飛露喜」を語る上で欠かせないスタートのお酒。 シンプルに「美味い」と言葉が出る酒。柔らかい甘いような香り、ハッキリダイレクトに舌に届く旨味、酸味、バランスの全てを持ち合わせている。もしかしたら初心者にはコレが特別美味い酒だと、気づかれないほどさりげないものです。 取材で訪れた際、蔵元杜氏の廣木さんは「すべての日本酒の真ん中。日本酒のメートル原器でありたい」と答えてくれた。「最近の酒は飛露喜より甘いね」とかいつも比較する対象、物差しでありたい、という意味。 一時廃業も考えた小さな酒蔵の跡継ぎだった廣木さん(跡を継ぐつもりも元々なくてキリンシーグラムで勤めていた)が、父が急逝して、最後の賭けのような気持ちで生み出した酒。試行錯誤の末にこの「無濾過生原酒」がヒット。廣木酒造本店は有名になった。 すべてはここから始まって、 その後脱却しようと思うほどに思い入れは深まったとか。 だからこのラベルだけは、 当時お母様が描いたままのもの。 字の大きさも紙もなーんにも変えてないそうだ。これから先も変えるつもりはない、と。 ただ美味しい。そして感慨深くいただきました😌
飛露喜 特別純米 無濾過本生 by 関ともみ 1枚目
その他の情報
飲んだ温度
冷酒
投稿日:2月20日
パラメータ評価
味わい ①
淡麗
普通
濃醇
味わい ②
辛口
普通
甘口
酸味
弱め
普通
強め
余韻
残らない
普通
残る
香り
弱め
普通
強め