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新潟県の食中酒として「新潟淡麗」の味わいを表現し、飲みやすい酒質にしている。酒米を用いらず全量食用米「コシヒカリ」を用いており蔵独自の味わい。
酒米を用いらず全量食用米「コシヒカリ」を用いており蔵独自の味わいを感じられるやや辛口タイプのお酒です。
酒米を用いらず全量食用米「ゆきん子舞」を使用し、新潟県の食中酒として「新潟淡麗」の味わいを表現した飲みやすいお酒です。
宝山酒造株式会社5代目蔵元の渡邉桂太が「岩室の素晴らしさを伝えたい」をコンセプトに立ち上げたブランドです。地元のならではの「モノ」を用いて地域で作り上げるお酒にしたい、その物語をラベルに込め語られる逸品にしたいという思いで立ち上げました。この酒は宝山酒造としては初の試みの「完全発酵」させた辛口タイプになります。 まず商品名のローマ字「TAKARAYAMA」は定番商品である「宝山」との差別化する為に用いております。ラベル描かれる「メガネ」は杜氏でもある五代目蔵元の渡邉桂太のトレードマークでもあります。その「メガネ」を「猫」が咥えていますが、宝山酒造には看板猫がおり半分野良猫、半分家猫の気まぐれな猫です。 そんな猫に咥えられた杜氏が気まぐれな酒造り(造りたい物を造る)をするブランドとして立ち上げました。 もちろん、闇雲に造るのでは無く、テーマはしっかりと設けてしっかりとしたお酒を造りあげていきます。 そのストーリーを「中身」(お酒)に込め、ラベルデザインは「本」の表紙、背表紙、裏表紙として描いたものになります。"