初めてのNo.6 X-type。セルフ誕生日用に購入、というか初めて店で売られているのを見た…運命…。 ごくごく繊細な、線が細くて優美なお酒。エルフ美女みたいな…? 馨しい吟醸香、うっすらとガス感、上品な甘みと酸味。うううん、しかしこれはアテを何で飲めばいいのだろう…? S、R、Xの順で飲んできたけど、Sが一番印象がいい。ただしこれはお店で素晴らしい料理=アテと一緒に飲んだというアドバンテージが大きい気がする。 なんにせよ、水野学typeの王位が揺るぎない。もう二度と飲めないというのに…!だからか。だからこそ無敵なのかうんきっとそうだ。 でもなぜだろう、「美味しい!」の一言が自分の中から出てこない。期待値が高すぎたか、自分の経験値が上がったか、あるいは自宅療養明け10日でまだ味覚嗅覚やばめか…
新政 No.6 X-type by IettaShiwon 1枚目
その他の情報
飲んだ温度
冷酒
投稿日:7月20日
パラメータ評価
味わい ①
淡麗
普通
濃醇
味わい ②
辛口
普通
甘口
酸味
弱め
普通
強め
余韻
残らない
普通
残る
香り
弱め
普通
強め