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強力特有のコクと旨みはお燗酒で花開く。香りは穏やかですが青リンゴのような香りもある。味わいも派手さは無いがしっとりとした味わい、燗をすると旨みが際立ち、燗ざましはさらに美味しいしっかりと発酵させたお酒の特徴が出ている。
渋みは穏やかで柔らかい飲み口で、軽快な酸味が全体に落ち着きを与えている。米の性格の良さが表れている。辨天娘のラインナップの中では比較的優しめの渋、酸はあまり温度を上げすぎなくても開いてくれる。
辨天娘の純米吟醸の特徴は旨さ。辨天娘の中では軽やかながらも、若干の若さとほろ苦さも同居している。米を余すことなく酒に、しっかりと感じる純米吟醸。 
米の旨味、熟成感と日本酒度+16のドライな後味。ぜひ熱めのお燗で。
上立ち香はまさにどぶろくの香りがしっかり。玩味すると中程度の大きさの旨味の塊が、表面をとろとろに溶かして、平滑になった表面にぶ厚くとろみ層を乗せて、ゆっくりとしたペースで滑り込んでくる。受け止めて保持すると、全体が崩れて舌の周囲を包み込むようにして広がっていく。味わいは甘味と旨味が等量。甘味は細身でやや弱々しく、パワフルでコシのある旨味。旨味はシンプルな豆乳のような世界を奏で、後から酸味や渋味が現れないため、終盤までゆったりと独演を続け、最後は疲労を見せて、徘徊のスピードが落ちて、淀んでいく。飲み下した後の余韻も太く長い。
クオリティの高いみりんや紹興酒を思わせる熟成感。60℃くらいの燗でちびちび楽しみたい一本。
微かに枯れた香り。口に含むとバタークリームの様なまろやかな味わいに、酸味・旨味・ほろ苦さが隠れている。後味はキレて爽快。50~60℃で飲むのがおすすめ。
しっかりとした酸味と熟成感がバランスよく、後味を引き締める辛さがある。燗がおすすめ。
穀物のコクある熟成香。表示の日本酒度は+17だが、それほどに辛さは感じず、柔らかな旨味が感じられる。枯れた香りがアクセントになり、酸味も穏やかで飲みやすい。
コクのある旨味と調和のとれた酸が濃厚な味わいのバランスをとっている。スッキリと爽やかにキレる後味が心地よい。一度65℃ほどまでつけてから、徐々に下がる温度を楽しむのもおすすめ。
軽やかながらも、若干の若さとほろ苦さが特長。