仁喜多津

厳選した伊予の酒米を磨き上げた豊なうまみと熟田津の良水の澄みきった味わいが絶妙のハーモニーを奏でる。

ふくよかでありながらエレガントな芳香、上質な余韻が特徴。

フルーティーな味わいと、独特の立ち香、含み香のある大吟醸ならではの華やかな味わい。

熟田津の良水で造り上げた、米と米麹だけを使った純米酒。日本酒の旨みを楽しんでほしいお酒。

しぼりたてのうまさをそのままに、蔵出しの味が生きている、デリケートでまろやかな舌ざわり。冷用で、オンザロックで。

やわらかい香りで口当たりなめらか、やさしい味わいの純米酒。料理とも合わせやすく、日本酒ビギナーにもオススメの一本。

原料と製法へのこだわりはそのままに、愛媛の地酒のうまさを気軽に楽しめる。芳醇な味と香り、そしてなめらかな舌ざわり。やや辛口の味わい。

しぼりたてのうまさそのままに、蔵出しの味と香りが生きている『生貯蔵酒』。デリケートな香り、まろやかな舌ざわりは冷用、オンザロックで。道後温泉に立ち寄った思い出を皆様に持ち帰って頂くために、清酒　仁喜多津に『道後温泉に行ってきました。』ラベルが登場しました。2種類のラベルがあります。

春に荒々しかった酒も、ひと夏を超えて熟成され、丸みを帯びて味わい深く仕上がっております。ぜひ冷酒でお召し上がりください。

袋吊りにより余計な圧力をかけずに搾ることで、雑味のない、クリアな味わいに。フレッシュかつフルーティーな香りと柔らかな舌触り口に含んだ後の長い余韻をお楽しみください。

International Wine Challenge2021 純米大吟醸部門　銅賞受賞。米由来の甘みと、華やかな香り、無濾過の酒ならではの味をお楽しみください。

愛媛県で開発された新品種の酒造好適米『しずく媛』を１００％使用して醸された『仁喜多津　しずく媛』。フルーティーな香りと豊かな米の旨味と甘味が特徴のやさしい味わいのお酒です。

万葉集で額田王が詠んだ和歌から命名しています。遠く万葉の時代に思いを馳せながら、熟田津の良水で造り上げた芳醇な味と香り、そしてなめらかな舌ざわりをお楽しみください。

水軍の荒々しさをイメージした、アルコール度数の高い原酒は清冽で豊潤に仕上がっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すっきりとした味わいと豊かな香りをお楽しみ下さい。

「昭和十五年八月三十日　午後は雨になった。秋雨らしく降ったり止んだり、しめやかでよい雨であった、おちつける。道後へ出かける、一週間ぶりの湯である、例によって　一浴一杯　うまいうまい。」酒をこよなく愛した放浪の俳人・山頭火最後の名筆から。山頭火さんは道後温泉が好きで、入浴後に一杯飲むことが楽しみだったと日記に記しています。やや辛口の味わいです。お燗にしていただきますと一層おいしくお召し上がりいただけます。お湯上がりにどうぞ。

原料と製法へのこだわりはそのままに、愛媛の地酒のうまさをお気軽にお楽しみいただける「清酒 仁喜多津」。芳醇な味と香りそしてなめらかな舌ざわりが特徴の1本です。

日本酒の粋、それが「純米吟醸」。厳選した伊予の酒米を磨き上げた豊なうまみと熟田津の良水の澄みきった味わいが絶妙のハーモニーを奏でます。

しぼりたてのうまさそのままに、蔵出しの味と香りが生きている『生貯蔵酒』。デリケートな香り、まろやかな舌ざわりは冷用、オンザロックで。

しぼりたてのうまさそのままに、蔵出しの味と香りが生きている『生貯蔵酒』。デリケートな香り、まろやかな舌ざわりは冷用、オンザロックで。歴史と文学の町・道後。夏目漱石の写真を赤とゴールドの色使いでデザインしたラベルです。湯の町を舞台とした風情あふれる物語にふさわしい伝承の味をお楽しみ下さい。