甲斐の開運

純米らしい品のある味の広がりと、香り立つ吟醸香はまさに当蔵を代表するお酒の一つ。１０度以下に冷やし、飲むことを想像し醸された、手造りの純米大吟醸酒。

香りは、バランスのとれた穏やかな果実香。酸は少なくきれいでありながら広がりのある味わい。口中をなめらかにすべり落ち、爽やかな余韻を残す。

富士山のお水で作ったお米を富士山のお水で醸した吟醸酒。フルーティーな香りときりっとした味わい。

加熱処理をしていない、しぼりたての味や香りを感じることが出来る生酒。華やかな吟醸香とキリッとした味わいが特徴。ストレートは勿論だが、無糖の炭酸水で割れば、吟醸香が弾け飛ぶ。

華やかな吟醸香は3年の熟成を経て、しっとりと穏やかな吟醸香へと変わり、滑らかな口当たりはぬる燗でも楽しめる。

洗練された純米の柔らかな芳香と果実のような香り。対して味はキリッと引き締まった端麗辛口。透き通った味わいの中にフレッシュな酸が調和している。後口もきれいで吟醸香が爽快。

フレッシュな吟醸香を残しながら、荒々しさが抜け、純米吟醸らしい奥深い味に仕上がった。

フレッシュな吟醸香は月日を経て落ち着いた且つ湧き出るような華やかな香りに変化し、味は荒々しさが抜け、純米吟醸らしい奥深い味。新酒の荒々しさ、フレッシュさも楽しみだが、約半年をかけて熟成した日本酒は味と香りのバランスがぴったりと合い、酒本来の醍醐味を存分に味わうことが出来る。

柔らかな香り、きめの細かい滑らかな口当たり、しっかりとした旨味が食事を楽しく盛り上げる。ぬる燗にすれば、その幅はさらに広がる。

一口飲めば、富士北麓に湧き出す限りなく青く澄み渡る水をイメージさせる。吟醸造りの純米であるがゆえ、特別。静かに香る吟醸香は、料理の妨げにならず、一層食卓を豊かな時間に変える。

なめらかな口当たりだが、コクがありしっかりとした味わいが特徴。ストレートなら純米の醍醐味を存分に味わえる。途中で目先を変えてオンザロックもおすすめ。原酒ゆえに味がぶれず、軽やかな純米酒として食事をサポートする。

酸味がありバランスの良い酒。古酒のような香りで、甘み、旨み、酸味が程よくあり、飲みやすい。おいしくくせが無い。

しぼりたての純米の風味を損なわないように一切の濾過をせず、加熱処理も行わないフレッシュな生酒。

しぼりたての純米の風味を損なわないように一切の濾過をせず、加熱処理も行わないフレッシュな生酒。

派手さはないが、ふくよかな香り。軽やかな口当たりにしっかりとした旨味。そして爽快なキレ。調和のとれた辛口。冷から熱燗まで、どんな温度でも美味しい。まさに食事を楽しくするお酒。

派手さはないが、ふくよかな香り。軽やかな口当たりにしっかりとした旨味。そして爽快なキレ。調和のとれた辛口。冷から熱燗まで、どんな温度でも美味しい。まさに食事を楽しくするお酒。

派手さはないが、ふくよかな香り。軽やかな口当たりにしっかりとした旨味。そして爽快なキレ。生酒ならではの味や香りのふくらみが心地よい。キリッと冷やして。

甲斐の開運の定番酒。なめらかな口当たり、一本芯の通った芳醇な味わい。キレが良く、後口もスッキリとしている。冷から熱燗まで楽しく飲めるこの酒は、まさに食事のひと時を楽しくする酒。

テーブルサイズの酒。なめらかな口当たり、一本芯の通った芳醇な味わい。キレが良く、後口もスッキリとしている。冷から熱燗まで楽しめる。

盃に注げば、純金がゆらめきゴージャスなお酒。なめらかな口当たり、一本芯の通った芳醇な味わい。キレが良く、後口もスッキリとしている。冷から熱燗まで楽しめる。

なめらかな口当たり、一本芯の通った芳醇な味わい。キレが良く、後口もスッキリとしている。冷から熱燗まで楽しく飲めるが、瓶のままよく冷やして食卓へ。

杉の香りのお酒を瓶に詰めた。日本酒に杉の香り、「あ～日本人だな～」と感じる瞬間。

非常にフレッシュで、ガツンとくる味の強さがある。味、香りの観点からいうとバランスは微妙にずれており、それぞれが自分を主張し、敵対しているが新酒の特徴。